越谷レイクタウンの散歩
JR武蔵野線沿線に、2008年(平成20年)「新しく水との共存文化を創造する都市」をスローガンとした越谷の地区整備事業としてレイクタウンが開発された。巨大商業施設の隣に大相模調節池という元荒川の洪水対策としての人工池が作られ、これがレイクタウンの由来となる。
レイクタウンは700近く店舗があり、1日で回るのは大変だ。年間入場者数は5000万人、ディズニーランドは3137万人なので軽く超える。
越谷レイクタウン駅から大相模調節池
https://goo.gl/maps/yUiw6Sk9Hgw
大相模調節池には綺麗な芝が敷き詰められ、休日は学生やカップルで賑わう。
大相模調節池。噴水があり、休日はカヌーや、ヨットを楽しんでいる人もいる。
調節池からみた、レイクタウンの街並み。巨大なショッピングモールが水辺越しで一望できて圧巻。
大相模調節池からマンション群の裏
https://goo.gl/maps/BeoduNdR21R2
駅裏のマンション反対側を歩くと大相模調節池の下流にぶつかる。天気のいい日は、風も心地よく散歩が気持ちいい。
さらに駅裏の大通りは道路の幅が広く、まるで海外の道路のよう。でも車はあまり通ってない。
駅周辺にはヴィラデマリアージュという結婚式場もある。結婚式だけじゃなく、パーティーとしても利用ができる。
掃除機で一躍有名になったmakitaもある。販売というより倉庫か?
天気のいい日は、湖畔のBBQ会場で人が賑わう。風も気持ちいいなか、うまそーな肉の匂いが…。
夕方となると、人工池も意外と美しい。
駅前のさくら保育園、少し離れたところに分園がある。
駅前のレイクタウン見田方遺跡公園。小さいお子さんから、小・中学生がサッカーやったり、キャッチボールやったり、ブレイブボードやってたりと賑わっている。